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犬の生活 その2

昨年のスコットランドでは、犬の散歩が楽しくてハマってしまい
9月下旬のとある日曜日、居候犬トビーを連れて海に出かけました。

でも本来の目的は…はい!アザラシで〜す
Scottish SPCAのInspectorをしている友人Bに
近郊の野生アザラシスポットを何カ所か教えてもらいました。

その中で一番散歩にも良さげな海岸に、
2人と1匹で午後のドライブ(夫は例によってうさぎ谷に出張中だった)。

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トビーはなぜかドライブ用のケージが大好き
荷台に乗せたケージに自分からいそいそと乗り込み、
走り出すとすぐにスースー寝息が聞こえて、目的地に着くまでぐっすり。

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DundeeとSt.Andrewsの間に位置する
Tentsmuir Point National Nature Reserveに着きました。
ゲートから森の中を進むと、砂丘の手前にカーパークがあります。
車で来ている人は、ほぼ全員が犬連れの様子。

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さっきまで爆睡していたアホ犬の顔にも、心なしか期待の表情が!?

PA023818.jpg

海〜

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さんざん遊んで、うれしいトビー。
人にも犬にも、浜辺の散歩はいい気分転換ですね〜。
でもどこにもアザラシ、おらへんぞ。
というより、こんなに人間や犬が歩き回っている所に、おるはずない。
Bの奴…あのおっさん、またテキトーな事ゆうてんちゃうんかっ

と思っていたら、
少し先に走っていったトビーが何か見つけたもよう。

PA023849.jpg

えっ…

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えええっ…

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ぎょぇええええーーー
アザラシの水死体やぁああああーーー


実はこの日から2週間ぐらい前に
メキシコ湾から大西洋を越えてやって来たハリケーン、
カティア(Katia) の「しっぽ」がブリテン島にひっかかったのです。
イングランド北部からスコットランド、ウェールズ、北アイルランドは
ハリケーンの暴風雨で大荒れ、各地で停電や洪水などの被害が。
(私はロンドンやノーフォークにいたので知らなかった)

PA023848.jpg PA023845.jpg

おそらくこのメスアザラシは、ハリケーンの時に死んで、打ち上げられたんでしょう。
乾燥していて、ハムの表面みたいな感じ。
1mぐらいの近さでも、不思議と匂いは全然しないんですよ。

PA023844.jpg

小動物の死体は道路でいっぱい、鹿や羊の死体もスコットランドで見てきたが
ついにアザラシの死体まで…
北海道などでアザラシが多い海岸の近くに住んでいると
当然死体もよく見かけるそうですが、関西人の私はもちろん初めてです。

PA023842.jpg PA023850.jpg

しかし、犬や子どもたちがたくさんやって来る海岸に、
こんな巨大な死体が2週間も放置されているってすごい。
寄生虫とか、ないんだろうか。
日本だったら、すぐに誰かが保健所に「片付けて!」って通報しそう。
自然保護区だけに、死んだ野生動物も自然に還るまで放っておくとか?

PA033871.jpg

この保護区内には2千頭以上のアザラシが生息しているそうです。
後で地図を見てわかったのだが、アザラシのいる場所は
散歩した所から、もっとずっと先に行った海岸だったらしい。
まぁ死体だけどアザラシは見られたので…いいんですけど…
アホ犬は満足したみたいやしな!

PA033876.jpg PA033896.jpg

今日は疲れました…

※画像はクリックで拡大します
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Mayuki.M

Author:Mayuki.M
好きなもの:アザラシとスコットランドとBUCK-TICKとCocco/仕事:編集デザイン関係/アラフォーだけどひそかに学生/ウイスキーのふるさと山崎在住/生まれ変わったら:アザラシになってアイリッシュ海に帰ります!

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